2人のセレブ自殺から考える、【一面性】の落とし穴。

 

今朝、大阪で地震がありましたね!

ここ名古屋でも相当揺れましたので、

もしかしたら他はもっと揺れているんじゃないかとも

感じましたが、、、

 

大阪の方は大丈夫でしょうか?

 

 

今朝はこのニュースを目にしました。

 

全米騒然、2人のセレブの自殺が語る「全てを持っている人生が幸せだとは限らない」

 

アンソニー・ボーディンという方は初めて知りましたが、

ケイト・スペードさんは女性向けのブランド発信している

デザイナーさんだということは聞いたことがありました。

 

マスメディアもそうですが、SNSもたくさんフォロワーがいて、

全世界の人たちから支持されていますね。

 

多くの人に憧れられるような人が、迎えてしまった【自殺】。

 

なぜだろう?

 

と考えてみると、おそらく記事のこの段落に集約されていると思う。

 

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SNS の発達のおかげで、私たちが日々お互いについて得られる情報は急激に増えた。

有名人と直接SNSでつながることも可能になったし、彼らの生活を垣間見ることもできる。

結果、私たちは有名人にせよ、友人にせよ、他人のことを理解していると思い込みやすくなっているが、

私たちが見ているのは、そのたった一部分、しかも切り取られ、見栄えよく編集された一部分にすぎないのだ。

(上記記事より一部抜粋)

 

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その人が放つ華やかな一面というのが、実は

その人のもつ「一側面」だけが見えるのであって、

 

フォロワーが感じることができない、

その他の「見えない部分」、つまり理想と現実とのギャップに苦しんだ、

というところ。

 

SNSの性質上、華やかな一面が際立って見えるのは仕方ない部分もあるが、

ここから学ぶことが一つある。

 

それは、僕たちが人と関わる時、

その人の表面上だけではなくて、

 

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その人の価値観や人生観、世界観、考え方、視点をもつに

至ったいきさつ、ルーツ、背景を最大限くみ取ろうとする意思が必要。

 

なぜなら、

 

人の価値観は一面性ではなく、多面性だから。

 

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人は完璧ではないゆえ、相手を完璧にくみ取るなんてことは

当然不可能だけど、

 

相手と会話をしている中で、

 

「相手が今話しているその背景をくみ取ると

実はこういう一面があるんじゃないかな?」

 

と、ふと感じ、洞察してみることって大切だと思う。

 

相手に言わなくてもいいです。

 

心の中で感じているだけでもいいです。

 

心の中で感じるだけでも、

感じないのと比べたら相手との接し方が変わると思うんです。

 

相手が話した背景をくみ取る、洞察してみるという意思は、

人を一面性だけで決めつけないための一つの指標になると思う。

 

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