『この世界はすべて逆なのだ』

こんにちは、吉川です。

 

今日はカフェで今まで吉川がためてあったエバーノートの中身を整理してた時に

「おや?」と思ったちょっと深いエピソードをとってありましたので

シェアしますね!

 

【托鉢】

仏教のなかには,
「托鉢」という行があります。

笠をかぶったお坊さんが、
手に鉢をもって家々を回り
お布施を頂くという行です。

お釈迦さまは、
托鉢に向かう弟子たちに、
こう言ったんです。

「お金持ちの家ではなく、
貧しい人たちの家を回って
托鉢をしてきなさい」

普通、
お布施をいただくんですから、
お金持ちのところに行くのが
常識ですよね?

しかし、
お釈迦さまの思いは
別のところにありました。

貧しい人がなぜ貧しいのか。

それは、
自分のためにしか
お金を使わないからであり
その人たちに
与える喜びを味わってもらう
機会を生みだすのが、
托鉢の真の目的だったのです。

友人の絵本作家の
のぶみさんが
こう教えてくれました。

「神社のご神体が鏡なのは、
なんでだと思いますか?

鏡は、
『この世界はすべて逆なのだ』
ということを教えてくれているんです。

鏡に映すと、
右と左が逆になるように。

神社では、
お願いをしにくる人の願いが
叶うんじゃなくて、
神様の願いを
聞きにきてくれる人の願いが
叶うんです。

逆なんです。

神社で売られている
お守りもそう。

お守りに守ってもらおう
と頼る人が守られるのではなく、
このお守りを守ろう守ろう、
大切にしよう
と思う人が守られる。

逆なんです。

神様の願いを
聞きにきてくれる人というのは、
自分の願いだけを言いに来る人
ではなく、
みんなの幸せを願いにくる人
だそうです。

だから、のぶみさんは
神社ではこう祈っているそう。

「神様のお手伝いが
できますように。
日本が ちょっとでも
良くなるように、
がんばります」

ーーーーーここまでーーーーーーーーー

 

改めて読んでみて、自分に照らし合わせてみたんです。

自分が何を以ってして人を喜んでもらえるか?

吉川が関わる人との対話を通じて、

相手のモヤモヤが晴れたり、

明日への生きる活力、

そして相手の笑顔が見られる。

 

それが結果的に相手のお役に立っていれば吉川としては

とても嬉しいんだな、と感じましたね!

「この世はすべて逆なんだ」

 

とても深く考えさせられますね。

 

 

ps.どんなジャンルでも、学ぶべき点はたくさんありますね!

久しぶりに読み返していましたが、一番初めに読んだ時と

おそらく見ている視点、自分との重ね合わせ方も違っていたのではないかと

感じました^^

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